うさぎQ&A > しつけ・しぐさ
うさぎは飼い主になつきますか?仲良くなる方法は?
結論: うさぎはちゃんと なつきます。ただし犬のように「飛びついてくる」のではなく、そばで安心してくつろぐかたちで信頼を示します。仲良くなるコツは2つだけ——①毎日やさしくスキンシップ ②うさぎが嫌がることをしない。焦らず、その子のペースに合わせるのが一番の近道です。
うさぎが心を許しているサイン
- そばでゴロンと寝転がる・足を投げ出す(無防備=信頼)
- 鼻でツンツンしてくる、なでてとせがむ
- 歯を小さくカチカチ鳴らす(気持ちいい・ごきげん)
- 飼い主の後をついてくる
仲良くなる方法
① 嫌がることをしない(最重要)
うさぎは捕食される側の動物。無理な抱っこ・追いかけ回し・大きな音は恐怖になります。まずは「怖くない人」だと思ってもらうことから。
② 同じ目線・低い姿勢で接する
上から手を出すと天敵(猛禽)を連想して怖がります。床に座って、低い位置からそっと。
③ おやつ&なでなでで「いいこと」を関連づけ
手からおやつ、頭・ほっぺをそっとなでる。「この人がいるといいことがある」と覚えてもらう。
④ お迎え直後は“放っておく”
最初の1週間はかまいすぎない。環境に慣れるのが先(→ D2)。
やってはいけないこと
- 嫌がるのに追いかけて抱っこする
- 大きな声・急な動き
- なつかないからと長時間ケージに閉じ込める
🐰 盛岡のうさぎ専門店からひとこと
「なつかないんです」というご相談、実はかまいすぎ・抱っこしすぎが原因のことが多いんです。うさぎとの距離は“引き算”。こちらが落ち着いて待つほど、向こうから寄ってきてくれます。信頼が育つと、足元でゴロンと寝転ぶ姿が見られますよ。それがうさぎ飼いの最高のご褒美です。
🥕 信頼づくりは「手からのおやつ」から
仲良くなる第一歩は、手から安心して食べてもらうこと。毎日の牧草やフードを手のひらから少しあげるだけでも、距離はぐっと縮まります。お腹にやさしいフードなら、コミュニケーションのご褒美にも安心です。
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※急に攻撃的になった等の変化は、体調・痛みが原因のこともあります。気になるときは受診を。




