うさぎQ&A > 飼い始め・準備
うさぎのケージは、どれくらいの大きさ・どこに置けばいい?
結論: ケージは大人の体格で、ゆったり方向転換でき、トイレ・牧草・水・隠れ家が無理なく置ける広さを。子うさぎのサイズで選ぶと大人で手狭になります。置き場所は静かで、直射日光と冷暖房の風が直接当たらない、適温を保てる場所がベスト。落ち着ける環境が健康につながります。
大きさの目安
- 大人になったときの体格で選ぶ(最初から大きめでOK)
- うさぎが手足を伸ばせる・方向転換できる・立ち上がれる広さ
- トイレ・牧草入れ・水・隠れ家を置いても動けるスペースが残ること
- 床は足にやさしいすのこ・マット(金網直は足を痛める → ソアホック)
置き場所のポイント
- 静かで落ち着ける場所(人の出入りが激しすぎない)
- 直射日光が当たらない(夏は熱がこもる → G1)
- エアコン・暖房の風が直撃しない位置
- 温度が安定する場所(玄関・窓際は寒暖差が大きい)
- 床に近い高さの温湿度計を設置
やりがちなNG
- 子うさぎサイズの小さいケージを買い、大人で窮屈に
- テレビの隣など騒がしい・振動がある場所
- 窓際の直射日光・すきま風
ケージ+部屋んぽがベスト
ケージは「安心して休む巣」、運動は部屋んぽで。ケージに閉じ込めっぱなしにせず、毎日部屋んぽの時間を作りましょう(→ E8)。
🐰 盛岡のうさぎ専門店からひとこと
ケージ選びで多い失敗が「子うさぎのときの小ささで選んでしまう」こと。うさぎは思ったより大きくなりますし、ゆったりしたケージのほうがストレスも少ないです。そして置き場所は“温度が安定して、落ち着ける所”。人の生活動線から少しずらすだけで、うさぎはぐっとリラックスしますよ。
🔗 関連Q&A
※足裏の脱毛・ただれ(ソアホック)が見られたら床材を見直し、受診も検討を。




