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うさぎが急に食べません。元気もありません。うっ滞でしょうか?

結論: うさぎが「好物さえ食べない」「うんちが小さい/出ない」「じっとうずくまって動かない」なら、胃腸うっ滞の可能性が高く、一刻を争います。様子見をせず、できるだけ早く動物病院へ。 うっ滞は早ければ数時間〜1日で劇的に良くなる一方、放置すると命に関わります。

うっ滞とは?

ストレスや繊維不足、毛の飲み込みなどで胃腸の動きが止まってしまう状態です。うさぎは自分で「気持ち悪い」と言えないため、飼い主が早く気づくことが何より大切です。

こんなサインに注意(危険度が高い順)

  • 好物・おやつも食べない(食欲ゼロ=最も危険)
  • うんちが小さい/少ない/出ない、つながって出る
  • お腹が張っている、ガスがたまった感じ
  • 背中を丸めてうずくまる、歯ぎしり(痛みのサイン)
  • 動かない・なでても反応が薄い

自宅でできること(病院に向かいながら)

  • 保温:体が冷えると悪化します。室温を適温(20℃前後)に。
  • そっとしておく:無理に動かさない。
  • ⚠️ ネットの情報で勝手に薬やマッサージをしない。素人判断のマッサージは、原因によっては危険です。まず受診を最優先に。

病院へ行く目安

「半日食べていない」「うんちが半日出ていない」「いつもと様子が違う」——この時点で受診を検討してOKです。早すぎる受診で困ることはありません。

予防(毎日の積み重ねが効く)

  • 牧草をたっぷり食べさせる(繊維が胃腸を動かす燃料)
  • 水をしっかり飲める環境
  • ストレスを減らす(環境変化・暑さ・大きな音)
  • 換毛期はブラッシングで飲み込む毛を減らす

🐰 盛岡のうさぎ専門店からひとこと

うっ滞は、うさぎを飼っていれば誰もが一度は向き合う病気です。怖いですが、「食欲」と「うんち」を毎日見ていれば、早く気づけます。私たちが牧草中心の食事を強くおすすめするのは、まさにこのうっ滞を防ぐため。毎日の牧草は「一番の予防薬」です。

🌾 予防の土台は「毎日の牧草」

繊維たっぷりの牧草を切らさないことが、うっ滞予防の基本です。モフリのチモシー1kgはまとめ買いで常備しやすく、「牧草が切れて慌てる」を防げます。

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※この記事は一般的な情報です。症状があるときは必ず動物病院を受診してください。

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