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シニア(高齢)うさぎのフードは、量や種類をどう変える?

結論: シニア(5歳〜)は活動量が落ちるので、太り気味なら量を控えめに。一方で食が細くなって痩せてくる子は、食べやすさと食欲を優先します。大切なのは数字より「食べ続けられること」。硬いものが食べづらくなったら、小粒・ソフト・ふやかしなど、その子に合わせて柔軟に調整しましょう。

シニア期のフードの考え方

  • 太り気味の子:活動量が落ちるので、量はやや控えめに(牧草は維持)
  • 痩せてきた子:食べやすさ・嗜好性を優先。しっかり食べさせる
  • 共通:消化にやさしく、食べ続けられること

食べやすくする工夫

  • 小粒・ソフトタイプのフードに(硬いと食べづらい)
  • ぬるま湯でふやかす(食べやすく水分も摂れる → B9)
  • 食欲が落ちたら、香りで誘う・少量のアルファルファを混ぜることも

量の目安

  • 厳密な数字より、体型(触った感触)と体重の推移で調整(→ H9)
  • 週1回の体重チェックで増減を把握
  • 急な体重減少は病気のサインのことも → 受診

「食べない」は緊急のことも

シニアでも、急に食べない・うんちが出ないのはうっ滞など危険なサイン。「年だから食が細い」と決めつけず、急変は受診を(→ C1・C7)。

🐰 盛岡のうさぎ専門店からひとこと

シニアのフードは「これが正解」という一律の答えはなく、その子の“今”に合わせるのが基本です。大切なのは、とにかく食べ続けてもらうこと。硬いものを残すようになったら、小粒ソフトやふやかしに切り替えて、食べる楽しみを守ってあげてください。食欲は健康のバロメーター。よく見てあげましょう。

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※急な食欲低下・体重減少は、早めに動物病院を受診してください。

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