こんにちは。うさぎ専門店+Rabbit’s Farmです。

うさぎさんの1歳から5歳頃までを「アダルト(維持期)」7歳頃からを「シニア(高齢期)」と呼びます。人間と同じように、うさぎさんも年齢を重ねるごとに「落ち着き」が出てくると同時に、体調面での細やかなケアが必要になってきます。

岩手・盛岡の四季を楽しみながら、うさぎさんと長く元気に過ごすためのポイントをまとめました。


1. アダルト期(1歳〜6歳):健康な体づくり

この時期は、うさぎさんの個性が定着し、飼い主さんとの絆も一番深まる時期です。

  • 「太らせない」が最大の愛情: 大人になると代謝が落ち着くため、子うさぎと同じ感覚でペレットをあげていると、あっという間に肥満になってしまいます。チモシー(1番刈り)を主食にし、おやつはコミュニケーションのツールとして、ごく少量に留めましょう。
  • 定期的な健康診断: 見た目は元気でも、奥歯が伸びすぎていたり(不正咬合)、お腹にガスが溜まっていたりすることがあります。お住まいの地域でうさぎさんを診てくれる動物病院を見つけておき、半年に一度は健康チェックを受けるのが理想です。

2. シニア期(7歳〜):ゆったりした環境作り

7歳を過ぎると、寝ている時間が増えたり、段差を嫌がったりするようになります。

住まいのバリアフリー化

足腰への負担を減らすため、ケージ内のレイアウトを見直しましょう。

  • 床材の見直し: 足裏の毛が薄くなる「ソアホック」を防ぐため、柔らかいマットやクッション性の高いすのこを敷いてあげてください。
  • 段差をなくす: ロフトなどの高い場所は取り外し、トイレへのステップも低くしてあげると安心です。

食事の質を変える

噛む力が弱くなってきたら、チモシーを「2番刈り」や「3番刈り」といった柔らかいものに変えるのも一つの手です。また、消化機能が落ちてくるため、シニア専用の高繊維・低カロリーなペレットへの切り替えを検討しましょう。


3. シニア期のサインを見逃さないために

うさぎさんは「体調が悪いことを隠す」動物です。特にシニア期は以下のポイントを毎日チェックしてください。

チェック項目注意すべき変化
目の輝き目ヤニが出ていないか、白く濁っていないか。
おしっこの色いつもより色が濃すぎたり、逆に薄すぎたりしないか。
動き方お尻を引きずっていないか、ジャンプをしなくなったか。
食欲牧草を食べる量が減っていないか。

4. 東北・岩手の厳しい「寒さ・暑さ」対策

岩手・盛岡の冬は冷え込みが厳しく、夏は湿度や気温が高くなります。

シニアのうさぎさんは体温調節機能が低下しています。ケージ周辺の温度を一定(20℃〜25℃前後)に保つよう、ペットヒーターや冷房などを賢く活用しましょう。


5. 一人で悩まず、仲間とつながる安心を

アダルトからシニアへとライフステージが変わる中で、「最近のこの様子、病気かな?それとも加齢かな?」と不安に思うことはありませんか?

そんな飼い主さんのために、Rabbit’s Farmでは公式オンラインコミュニティを運営しています。

  • 情報のシェア: 地域ならではの寒さ対策や、困りごとなど、地元の飼い主さん同士で情報交換ができます。
  • 悩み相談: シニア期の介護や食事の工夫など、同じ悩みを持つ仲間や先輩飼い主さんに気軽に相談できる場所です。
  • うさぎさんの輪: 愛しいうさぎさんの写真を見せ合ったり、成長を喜び合ったり、温かい交流が広がっています。

コミュニティ参加について: > 詳細は店頭、またはこちらから→RABBIT HOME BESE


まとめ:これからの時間を大切に

アダルトからシニアへの移り変わりは、うさぎさんがより飼い主さんを信頼し、寄り添ってくれるようになる素敵な時間でもあります。

「最近寝てばかりだけど大丈夫かな?」「フードをシニア用に変えるタイミングは?」など、少しでも気になることがあれば、岩手・盛岡のペットショップ うさぎ専門店+Rabbit’s Farmへいつでも気軽にお立ち寄りください。

うさぎさんが穏やかで幸せなシニアライフを送れるよう、全力でサポートさせていただきます。

TOP
CLOSE