RABBIT’S FARM JOURNAL
長く一緒に暮らすために。
これからのケアを、少しずつ。
年齢を重ねたうさぎと暮らしていると、若い頃とは違う様子に気づくことがあります。動く時間が短くなったり、今まで平気だった段差をためらったり。そんなとき、「この子のために、ほかにできることはないかな」と考える方も多いと思います。
私も、うさぎが年を重ねてからの時間を、できるだけ穏やかに過ごせるようにしたいと思っています。長生きを目指すだけでなく、その子らしく暮らせる毎日をどう支えるか。今回は、日々のケアと、私が関心を持っているエクソソームについてお話しします。
まずは、毎日の暮らしを整えることから
新しいものを取り入れる前に、いつもの暮らしを見直すことも大切です。食事や水を取りやすい位置にする、滑りやすい床や移動の負担になる段差を見直すなど、その子の今の様子に合わせて考えてみてください。
食べ方、便、体重、動き方などを記録しておくと、変化を獣医師に伝えるときにも役立ちます。気になる変化を「年だから」と決めつけず、まずはかかりつけの動物病院へ相談することを大切にしたいです。
エクソソームとは?
エクソソームは、細胞から放出される、とても小さな膜の袋の一種です。細胞どうしの情報のやり取りに関わると考えられており、医療への応用に向けた研究や開発が進められています。
ただ、研究が進んでいることと、うさぎへの吸入によって効果や安全性が確認されていることは別です。この記事で、若返りや寿命が延びること、病気が治ることをお伝えできる段階ではありません。
新しい可能性には関心を持ちながら、分かっていることと、まだ分からないことを丁寧に見ていきたいと思っています。
基礎説明の参考:国立医薬品食品衛生研究所「エクソソーム」
取り組みの経過を、会員向けにまとめています
ラビットホームベースでは、エクソソームの吸入を体験した方から寄せられたアンケートや、その後の様子を記録しています。感じたことをそのまま残し、変化を感じなかった声も含めて見ていくことが大切だと考えています。
こうした記録は個々の体験であり、効果を証明するものではありません。日々の様子やほかの要因も含めて、慎重に受け止めています。
継続して提供できる形を考えるうえでは、保管や小分けの方法など、まだ課題があります。期待だけでなく、こうした現状も会員向けの記事にまとめています。
うちの子のこれからを、一緒に考える
うさぎのケアには、その子によって違う悩みがあります。すぐに答えが出ないこともありますが、日々のお世話や新しい取り組みについて、私が学んだことや考えていることを、これからもお伝えしていきます。
RABBIT HOME BASE
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日々のお世話や、年齢を重ねたうさぎのケアに関心のある方へ。
活動内容や会員登録について、こちらでご案内しています。





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