うさぎQ&A > 暑さ・寒さ対策
病院などへの移動(キャリー)で、暑さ・寒さ対策はどうする?
結論: キャリーの中は外気の影響を受けやすく、夏は熱がこもり、冬は冷えます。移動中も適温(20℃前後)を保つ工夫が大切。夏は保冷剤をタオルで包んで添える、冬は毛布・カイロ(直接触れさせない)で保温。あわせて牧草を少し入れる・布で覆って暗くすると、移動のストレスも減らせます。
夏のキャリー移動
- 保冷剤・凍らせたペットボトルをタオルで包んでキャリーに添える
- 直射日光を避ける(車内・日なたは特に危険)
- 車のエアコンで車内を涼しく。車内放置は絶対NG
- 移動は涼しい時間帯を選ぶ
冬のキャリー移動
- 毛布・タオルで保温、カイロは直接触れない位置に(低温やけど・酸欠注意)
- キャリーを布で覆って冷気を防ぐ
- 暖めた車内へ。急な温度差にも注意
共通:ストレスを減らす工夫
- 食べ慣れた牧草を少し入れておく
- 布で覆って暗くすると落ち着く
- 揺らさない・大きな音を立てない
- 急ブレーキ等でキャリーが動かないよう固定
移動前後のチェック
- 移動後は体が熱すぎ・冷えすぎていないか確認
- 移動のストレスで食欲が落ちることも。うんち・食欲を観察(→ C1)
🐰 盛岡のうさぎ専門店からひとこと
通院は、うさぎにとって大きなストレス。さらに夏冬は、キャリーの中が思った以上に暑く・寒くなります。保冷剤や毛布で温度を保ちつつ、布で覆って暗くしてあげると、ぐっと落ち着きます。牧草をひとつまみ入れておくのもおすすめ。安心して移動できれば、病院での診察もスムーズになりますよ。
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※移動後にぐったり・呼吸が荒いときは、すぐ受診してください。




