うさぎQ&A > 病気・健康

うさぎに避妊・去勢はした方がいいですか?

結論: 一概に「絶対」ではありませんが、メリットが大きいため前向きに検討する価値があります。特にメスは高齢で子宮の病気(子宮腺がん等)になりやすく、避妊で予防できます。オスはスプレー・攻撃性など発情由来の問題行動が落ち着くことが多いです。手術にはリスクもあるので、うさぎに詳しい獣医師とよく相談して決めましょう。

避妊(メス)のメリット

  • 子宮・卵巣の病気の予防(高齢メスは子宮の病気が多く、これが最大の理由)
  • 偽妊娠の予防(→ H8)
  • 発情によるイライラ・攻撃性の軽減

去勢(オス)のメリット

  • スプレー(おしっこ飛ばし)の軽減(→ E5)
  • マウンティング・攻撃性など問題行動の改善(→ H7)
  • におい(縄張りマーキング)の軽減

注意点・デメリット

  • 全身麻酔のリスク(うさぎに慣れた病院選びが大切)
  • 太りやすくなることがある(術後は食事管理を)
  • 費用がかかる

適した時期

  • 一般に性成熟後〜若いうちが体への負担が少ないとされますが、個体差・健康状態によるため獣医師の判断が必要
  • 高齢でも病気予防で行うことはあるが、リスク評価が重要

病院選びが何より大切

うさぎの手術は、うさぎ(エキゾチックアニマル)の診療に慣れた病院で受けることが安全のカギ。事前に相談し、信頼できる先生を見つけましょう。

🐰 盛岡のうさぎ専門店からひとこと

避妊・去勢は、飼い主さんがとても悩むテーマです。正解は一つではありませんが、特にメスの子宮の病気予防は、長く一緒に暮らすうえで大きな意味があります。当店でも、信頼できるうさぎ専門の病院のことなどご相談に乗れます。麻酔のリスクも含め、納得して決められるよう、まずは獣医師とよく話してみてください。

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※手術の適否・時期は、うさぎを診られる動物病院で必ずご相談ください。

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