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うさぎの首が急に傾きました(斜頸)。どうすれば?
結論: 首が傾く「斜頸(しゃけい)」は、内耳の感染や、エンセファリトゾーンという寄生虫、脳の異常などが原因で起こる、緊急性の高い症状です。ぐるぐる回る・まっすぐ歩けない・眼が揺れることも。できるだけ早く動物病院へ。早期に治療を始めれば、回復したり、傾いたまま元気に暮らせる子も多くいます。様子見は禁物です。
斜頸とは
頭が左右どちらかに傾いてしまう状態。重いと体が回転(ローリング)して立てない、まっすぐ歩けない、眼球が揺れることもあります。
主な原因
- 内耳・中耳の感染(細菌など)
- エンセファリトゾーン症(寄生虫)
- 脳の異常・外傷
→ 原因によって治療が異なるため、病院での診断が必要
すぐ受診すべき理由
斜頸は早期治療ほど回復しやすい症状です。放置すると悪化し、食べられなくなって衰弱することも。発症したらすぐ動物病院へ。
おうちでの看護(受診とあわせて)
- 転がっても安全な環境に(柵・クッションで囲う、狭めて落ち着かせる)
- 食べやすい位置にごはん・水を(自分で食べづらいことも)
- 暗く静かにしてストレスを減らす
- 処方された治療を根気よく続ける(回復に時間がかかることも)
傾いたままでも暮らせる
治療しても傾きが残ることがありますが、多くの子はその状態に慣れて、元気に暮らせます。あきらめず、その子のペースを支えてあげてください(→ H14 のような環境の工夫も役立ちます)。
🐰 盛岡のうさぎ専門店からひとこと
ある日突然、首が傾いてぐるぐる回ってしまう——初めて見ると本当に驚き、不安になります。でも、斜頸は早く治療を始めれば回復したり、上手に付き合っていける症状です。大事なのは様子を見ずにすぐ病院へ行くこと。そして転がっても安全な環境を整えて、根気よく支えてあげること。あきらめないでくださいね。
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※斜頸は緊急性が高い症状です。気づいたらすぐ動物病院を受診してください。




