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うさぎの糞に白い小さな虫がいます。これは何ですか?
結論: 糞やお尻まわりに見える白くて細い小さな虫は、「蟯虫(ぎょうちゅう)」という寄生虫の可能性があります。うさぎの蟯虫は比較的よく見られ、多くは無症状ですが、放置すると数が増えたり、お尻のかゆみ・体調への影響が出ることも。動物病院で検査・駆虫してもらうのが確実です。人への影響は基本的に少ないとされますが、衛生管理は大切です。
蟯虫とは
うさぎの腸にすむ細い白い寄生虫。糞やお尻のまわりに、糸くずのような小さな虫として見えることがあります。
症状
- 多くは無症状(元気で食欲もある)
- 数が増えるとお尻のかゆみ・落ち着きのなさ
- まれに食欲・体調に影響することも
対処
- 動物病院で検査してもらう(糞便検査)
- 必要に応じて駆虫薬で治療
- 自己判断で人用の薬などを使わない
再発防止・衛生管理
- ケージ・トイレをこまめに清潔に(卵が便を介して再感染するため → F5)
- 食器・牧草入れも清潔に
- 多頭飼いの場合は他の子にも広がっていないか確認
人への影響は?
うさぎの蟯虫が人に寄生することは基本的にないとされていますが、念のためお世話のあとは手を洗うなど、一般的な衛生管理を心がけましょう。
🐰 盛岡のうさぎ専門店からひとこと
糞に白い虫を見つけると驚きますが、うさぎの蟯虫は比較的よくあるもので、元気にしている子も多いです。とはいえ、放っておいて良いものでもないので、一度病院で検査・駆虫を。そしてケージやトイレを清潔に保つことが、再発防止のいちばんの対策です。気づいてあげられたのは、よく観察できている証拠ですよ。
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※寄生虫の診断・駆虫は、動物病院で行ってください。




