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うさぎの顎や前足がよだれで濡れています。これは何のサイン?
結論: うさぎのよだれは、多くが「歯のトラブル(不正咬合)」のサインです。歯が伸びすぎたり噛み合わせが崩れて、口の中が痛い・うまく食べられないと、よだれが増えます。顎の下・前足の内側が濡れて固まっているのは要注意。食欲低下を伴うことも多く、放置すると衰弱するので、早めに動物病院(歯を診られる病院)へ。
よだれの主な原因
- 不正咬合(歯の伸びすぎ・噛み合わせの異常)が最多(→ C5)
- 口の中の傷・炎症
- まれにその他の口腔・消化器の問題
こんなサインを伴うことが多い
- 顎の下・前足の内側が濡れて毛が固まる
- 硬いもの(牧草)を食べなくなった、食欲低下
- 体重が減ってきた、食べたそうにするのに食べない
→ これらは歯のトラブルの典型的なサイン
なぜ早めの受診が必要?
よだれの裏にある歯の問題は、自然には治らず、進行すると食べられなくなって衰弱します。歯は飼い主が口の奥まで確認するのが難しいため、病院での診察・処置が必要です。
おうちでできること(受診までの間)
- 食べやすいもの(やわらかい牧草・ふやかしフード)で食べる量を保つ(→ B9)
- 濡れた毛はやさしく拭いて清潔に
- ただし根本治療は病院。早めに予約を
🐰 盛岡のうさぎ専門店からひとこと
「前足の内側がいつも濡れている」「顎がベタベタする」——これはよだれのサインで、たいてい歯が関係しています。よだれが出るころには、すでに食べづらくなっていることが多いんです。様子を見ず、歯を診られる病院へ。日頃から牧草でしっかり噛む習慣が、こうした歯のトラブルの予防になります。
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※よだれ・食欲低下が見られたら、早めに動物病院を受診してください。




