うさぎQ&A > 牧草
アルファルファはいつまであげる?チモシーへの切り替え方は?
結論: アルファルファは栄養豊富な成長期向けの牧草。生後6か月頃から少しずつチモシーを混ぜ始め、1歳までに完全にチモシーへ切り替えるのが目安です。いきなり全部変えるとお腹を壊すので、数日〜数週間かけてゆっくり移行します。大人になってもアルファルファ中心だと、肥満や尿のトラブルの原因になります。
アルファルファとチモシーの違い
| アルファルファ(マメ科) | チモシー(イネ科) | |
|---|---|---|
| 栄養・カロリー | 高い(高タンパク・高カルシウム) | 控えめ |
| 向く時期 | 成長期(子うさぎ)・病後・シニアの食欲不振時 | 大人の主食(一生) |
| 食べ放題 | △ 大人は注意 | ◎ 基本 |
切り替えの時期と手順
- 〜生後6か月:アルファルファ中心でOK(成長にカロリーが必要)
- 生後6か月頃〜:チモシーを少しずつ混ぜ始める
- 手順例:1日目はひとつまみ、翌日は少し増やす…と毎日チモシーの割合を増やす
- 1歳までに完全にチモシーへ移行が目標
急に切り替えると「全く食べない」「お腹を壊す」ことがあります。焦らずゆっくりが鉄則。
なぜ大人はチモシーに変えるの?
アルファルファは栄養が高いぶん、大人がずっと食べ続けると——
- 肥満になりやすい
- カルシウムのとりすぎ → 尿のトラブル(結石など)
大人の体には、低カロリー・適度な繊維のチモシーが合っています。
大人になってもアルファルファを使う場面
- シニアや病後で食欲がないとき、嗜好性の高いアルファルファなら食べてくれることも
- その場合も少量にとどめ、主食はチモシーで。
🐰 盛岡のうさぎ専門店からひとこと
子うさぎ時代の「栄養たっぷりアルファルファ」から、大人の「チモシー食べ放題」への切り替えは、健康な体づくりの大事な節目です。ポイントは6か月を過ぎたら焦らずゆっくり。チモシーをなかなか食べてくれないときは、やわらかい二番刈りから慣らすのがコツです(→ A2)。
🌾 切り替え先のチモシーは「食いつき」で選んで
切り替えをスムーズにするなら、香りのいい新鮮なチモシーを。食べてくれないときは、やわらかい二番刈りから試すのがおすすめです。
🐰 専門店のチモシー・フード/うさぎ仲間はこちら
チモシー通販のモフリ ▶
豊富な牧草をお手頃価格で
ラビットホームベース ▶
うさぎ好きの飼い主が安心して集まるコミュニティ
🔗 関連Q&A
※切り替え中にお腹の調子が乱れたら、ペースを戻し、続くようなら受診を。




