岩手・盛岡のうさぎ専門店+Rabbit’s Farm(ラビッツファーム)です!

健康維持に欠かせないのが「お水」のお話。うさぎさんは1日に体重の5〜10%もの水分を摂る必要があると言われており、実はとってもお水を飲む動物なんです。

「ボトルがいいの?お皿がいいの?」と悩まれる飼い主さんも多いはず。今回は、うさぎさんの給水方法について、それぞれのメリット・デメリットを分かりやすく解説します!


給水方法の2大パターン

うさぎさんの給水方法は、大きく分けて「吊り下げ式ボトル」「置き型ボウル(お皿)の2種類があります。

1. 吊り下げ式(給水ボトル)

ケージの外側に設置し、先端のノズルからペロペロと飲むタイプです。

メリット:

  • お水が汚れにくく衛生的。
  • ひっくり返してケージを濡らす心配がない。
  • 飲んだ量がメモリで一目で分かる。

デメリット:

  • 一度に出る量が少ないので、喉が渇いているときにストレスを感じる子もいる。
  • ノズルのボールが詰まるとお水が出なくなるリスクがある。

2. 置き型(ボウル・お皿)

床に置く、またはケージに固定して溜まったお水を飲むタイプです。

メリット:

  • 自然な姿勢(下を向く形)で、ゴクゴクたっぷり飲める。
  • ボトルが苦手な子でも飲みやすい。

デメリット:

  • 抜け毛や牧草が入りやすく、汚れやすい。
  • 固定していないと、うさぎさんが遊んでひっくり返してしまう。

どっちがおすすめ?比較まとめ

どちらが良いかは、うさぎさんの性格や飲み方によって決めるのがベストです!

項目吊り下げボトル置き型ボウル
清潔さ◎(ホコリが入りにくい)△(こまめな交換が必要)
飲みやすさ〇(少しずつ出る)◎(たっぷり飲める)
管理のしやすさ◎(飲んだ量が見える)〇(汚れが目立つ)
安全性〇(詰まりチェック必須)〇(転倒対策が必要)

「ボトルでお水を飲めていないかも?」と思ったら

もし、ボトルをカチャカチャ激しく噛んでいるのに、あまり中身が減っていない場合は、お水が出る量が少なすぎてうさぎさんがイライラしているサインかもしれません。その場合は、「お皿タイプ」に変更するか、ノズルの太いものに変えてあげましょう。


お水を飲まない」ときは要注意!

もし、うさぎさんが急にお水を飲まなくなったら、体調不良のサインかもしれません。

  • お腹の動きが悪くなっている(うっ滞)
  • 口の中にトラブルがある
  • お水が汚れている、またはボトルの故障など

「いつもより減りが遅いな?」と感じたら、早めに専門店や動物病院へ相談しましょう。


毎日チェックしたい「お水」のポイント

盛岡の冬は冷え込み、夏は意外と暑くなります。季節に合わせて以下のポイントをチェックしてあげてください。

  1. 鮮度: 1日最低1回、夏場は2回はお水を交換しましょう。
  2. ボトルの掃除: ノズルの先やボトルの底はヌメリが出やすい場所です。専用のブラシでしっかり洗いましょう。
  3. 冬場の水温: 岩手の厳しい冬、冷たすぎるお水はうさぎさんが飲むのをためらってしまうことがあります。冷たすぎない常温のお水を用意してあげてください。

衛生面には特に注意!

東北・岩手も夏場は湿度も高くなります。お水は毎日必ず交換し、ボトルやボウルはヌメリが出ないよう専用のブラシできれいに洗ってあげてくださいね。特にボトルのノズル部分は雑菌が溜まりやすいので、念入りに!

【ここがポイント!】

お水を飲む量が減ると、前回お話しした「うんち」の状態も悪くなり、お腹の病気(うっ滞など)のリスクが高まります。「しっかり飲んで、しっかり出す」が健康の基本です。


まとめ:その子に合ったスタイルを

「ボトルじゃないとダメ」ということはありません。うさぎさんが一番リラックスしてお水を飲める方法を見つけてあげることが、長生きの秘訣です。

「うちのうさぎさんに合うボトルはどれ?」「お皿に変えたいけど、どれが使いやすい?」など、お悩みがあれば、ぜひ岩手・盛岡のうさぎ専門店+Rabbit’s Farmへご相談ください!店頭にはうさぎさんが使いやすい給水グッズを取り揃えております。

うさぎさんの健康な毎日を一緒に支えていきましょう。


盛岡・岩手でうさぎさんの暮らしをサポート!

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